子どもが喜ぶ「お金をかけない遊び」20選|年齢別・休日が充実する家族時間アイデア
「休日にどこか連れていかないと…」と思うほど、親は疲れ、家計も削れます。
でも実際、子どもが喜ぶのは“高いお出かけ”より、一緒にやる小さな体験だったりします。
結論:家族時間を増やすには、準備が少ない・短時間で成立する・親が疲れない遊びをストックするのが最強です。
この記事では、未就学〜小学生向けに、お金をかけない遊び20選を「家の中/外/雨の日」も含めてまとめます。
先にコツ:遊びが続く家庭の「3つのルール」
遊びネタの前に、これだけ押さえると週末がラクになります。
ルール1:遊びは「30〜60分で1本」設計
長丁場は親が先に消耗します。短く区切ると満足度が上がります。
ルール2:目的は「1つ」だけ(詰め込みNG)
1日に遊びを詰め込むと、家族全員が疲れます。
記事3の「回復枠(15:00〜16:00)」と相性が良いです。
ルール3:準備は“3つ以内”
準備が多いほど継続しません。家にあるもので回すのが勝ちです。

年齢別:お金をかけない遊び20選
※目安年齢です。子どもの性格に合わせて調整してください。
(各項目の最後に「準備」と「所要時間」を付けています)
A. 未就学(〜6歳)向け:8選
1)色探しゲーム(家の中/外)
「赤いもの3つ探して!」など。観察力が育ちます。
準備:なし|所要:10〜20分
2)新聞紙トンネル/島づくり
新聞紙を丸めてトンネル、ちぎって“島”に。
準備:新聞紙|所要:20〜40分
3)風船バレー(安全ルール付き)
床に落ちたら交代、など簡単ルールで盛り上がります。
準備:風船1個|所要:20〜30分
4)お手伝いガチャ(家事を遊び化)
紙に「靴そろえ」「タオル配り」などを書いて引く。
準備:紙とペン|所要:10〜20分
5)影絵&ライト遊び(夜・雨の日に強い)
懐中電灯で壁に影。動物当てなど。
準備:ライト|所要:15〜30分

6)ぬいぐるみ病院ごっこ
包帯はティッシュでもOK。優しさが育ちます。
準備:ぬいぐるみ|所要:20〜40分
7)段ボール基地(小さく作るのがコツ)
大作にしない。入口だけでも満足度が高いです。
準備:段ボール|所要:30〜60分
8)おにぎり職人(食育×家族時間)
小さいおにぎり作り、具を選ばせるだけで楽しい。
準備:ご飯・ラップ|所要:20〜40分
B. 小学生(7〜12歳)向け:8選
9)宝探し(ヒント3つで終了)
家の中に“宝”を隠し、ヒントカードで誘導。
準備:小物・紙|所要:30〜45分
10)タイムアタック片付け(勝負にする)
「5分で床だけ」「3分で机だけ」。達成感が出ます。
準備:タイマー|所要:5〜15分
11)お題しりとり(縛り付き)
「食べ物しりとり」「3文字しりとり」など。移動中にも最強。
準備:なし|所要:10〜20分
12)家の中ミニ運動会
雑巾がけレース、片足立ち、クッション投げ(安全に)。
準備:クッション等|所要:20〜40分
13)紙コップタワー(設計→挑戦)
何段積めるか。設計図を書かせると伸びます。
準備:紙コップ|所要:20〜40分

14)「週末シェフ」役割交代で夕食補助
サラダ担当、盛り付け担当など。成功体験になる。
準備:食材|所要:20〜40分
15)家族クイズ大会(家族のことを当てる)
「パパの好きな食べ物は?」など。夫婦にも効きます。
準備:紙とペン|所要:15〜30分
16)散歩ミッション(写真3枚・発見3つ)
「丸いもの」「青いもの」などテーマで散歩が“冒険”になります。
準備:なし(必要ならスマホで撮影)|所要:20〜60分

C. 年齢問わず効く:4選(回復にもなる)
17)ピクニックごっこ(家の中でも可)
床にレジャーシート、簡単おやつでOK。
準備:シート|所要:30〜60分
18)本読みリレー(親が疲れない遊び)
親が1ページ→子どもが1ページ。静かに満足度が上がります。
準備:本|所要:15〜30分

19)家族会議5分(今日の“楽しかった”を1つ言う)
記事1の「家族会議5分ルール」と連動。自己肯定感が育ちます。
準備:なし|所要:5分
20)「来週の楽しみ」作戦会議(テンションが上がる)
来週の小さな予定を1つ決める。家族の機嫌が安定します。
準備:カレンダー|所要:10分

選び方:迷ったときの“3択”で決める
休日の状態で選べるように、3つに分類します。
- 親が疲れている日:18(本読み)、19(5分会議)、5(影絵)
- 外に出たい日:16(散歩ミッション)、1(色探し)、公園+寄り道1つ
- 家で発散したい日:3(風船)、12(ミニ運動会)、7(段ボール基地)
休日が整う「おすすめ時間割」
遊びを入れるなら、こうすると疲れにくいです。
- 午前:家事まとめ枠(90分)→短い遊び1本
- 昼:外出は目的1つ(寄り道1つ)
- 15:00〜16:00:回復枠(仮眠・読書)
- 夕方:手を抜く夕食(宅食・惣菜OK)→5分リセット
この型は、家族の満足度と親の体力を両立できます。
よくある失敗と対策
失敗1:毎回“特別なこと”をしようとして続かない
→ 特別は月1で十分。普段は「短時間×軽い準備」の勝ちパターンで回します。
失敗2:子どもが飽きる
→ 飽きるのは普通です。
「30分で区切る」「終わり方を決める」と、次もやりたくなります。
失敗3:親が疲れてイライラする
→ 回復枠(15:00〜16:00)を固定してください。
回復がない週末は、家族の空気が荒れやすくなります。
まとめ(今日からの最短アクション)
- 遊びは「30〜60分で1本」
- 準備は3つ以内
- 迷ったら「疲れてる日/外に出たい日/発散したい日」で選ぶ
お金をかけなくても、家族時間はちゃんと豊かになります。


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