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家族時間を増やす「時短家事」|やめる家事リスト10と、揉めない家事分担の作り方

家族時間を増やしたいのに、休日は洗濯・掃除・買い出しで終わる。
この状態を変える一番の近道は、家事を頑張ることではなく、家事を減らすことです。

結論:家族時間を増やすには、

  1. やめる家事を決める
  2. 家事を「まとめ枠(90分)」に入れて終わらせる
  3. 夫婦が揉めない“分担のルール”を作る
    この3点で決まります。

この記事では、今日から使える 「やめる家事リスト10」 と、家庭が回る設計をテンプレで提示します。


家族時間が増える人は、家事の“基準”が違う

まず大前提として、家事は「完璧にするほど偉い」ではなく、家族の時間と機嫌を守るための手段です。
時短家事のコツは、基準を落とすのではなく、優先順位を明確にすること。

  • 見える場所(床・テーブル・水回り)を優先
  • 見えない場所(収納の奥・物の分類)は後回し
  • 仕組みで減らせる家事は、仕組みに寄せる

やめる家事リスト10(ここが最重要)

「これをやめる」と決めるだけで、週末が軽くなります。

1)週末の“大掃除”

やるなら季節ごとにまとめる。週末に混ぜると疲れが残ります。

2)収納の作り込み(“収納沼”)

分類・ラベリング・買い足しは時間が溶けます。
まずは「箱に入れる」「見える場所だけ整える」で十分。

3)洗濯を“種類別に完璧”に分ける

色分けにこだわりすぎると手間が増えます。
家庭のルールを最小限に。

4)毎回の料理で“ちゃんと作る”

平日の負債が休日に来ます。
惣菜・宅食・簡単メニューを「家族時間の投資」として許可する。

5)毎日の掃除機がけ

床が荒れていなければ、回数を減らしてOK。
代わりに「床の見える面積」を増やすと、掃除が減ります。

6)細かい片付け(小物の整列)

小物の“整列”はキリがありません。
トレー(置き場)に集約して終わりにする。

7)買い物を“その場で思いついた分だけ”増やす

買い出しは回数が増えるほど時間が溶けます。
「固定の店+固定の買い物リスト」に寄せる。

8)アイロンがけ(必要なもの以外)

アイロン前提の服を減らすと、時間が増えます。
“手間が減る服”は家庭向けに相性が良いです。

9)ゴミ捨ての“バラバラ運用”

ゴミの置き場が定まらないと、家の空気が荒れます。
分別はシンプルな導線に。

10)家族全員の「完璧な準備」を待つ

出発や就寝が遅れる最大原因です。
“基準時刻”を決めて、徐々に揃える方がスムーズです。


時短家事の型:週末は「90分まとめ枠」で終わらせる

家事は分散すると疲れます。
おすすめは、午前に90分だけ家事枠を固定してしまうこと。

90分枠テンプレ

  • 10分:床だけ/テーブルだけ(面積の大きい場所から)
  • 30分:洗濯(回す→干す)
  • 30分:水回り(表面だけ)(洗面・トイレ・キッチンの“見える所”)
  • 20分:玄関・ゴミ・来週準備(鍵・財布・子ども用品)

重要なのは、**“やり切る”より“終わらせる”**です。
終わらせると、家族時間(外出・遊び・回復)が成立します。


夫婦で揉めない家事分担の作り方(ここで失敗しがち)

家事分担が揉める理由は、だいたいこの2つです。

  • 「どれをやるか」ではなく「基準」がズレている
  • やった/やってないが見えない

なので、分担は「作業」ではなく ルール を決めます。

ルール1:担当を“領域”で固定する(交渉を減らす)

例:

  • パパ:玄関・ゴミ・買い出し・水回り表面
  • ママ:洗濯の段取り・食事の方針
    ※家庭によって逆でもOK。重要なのは固定すること。

ルール2:基準は“7割で合格”を共通言語にする

「どこまでやるか」がズレると、褒めも不満も消えます。
合格ラインを「見える所が整っていればOK」に寄せます。

ルール3:家族会議は5分で終わらせる

  • 今日の目的(1つ)
  • 基準時刻(1つ)
  • やらない家事(1つ)
    この3点だけ。

家族時間を増やす“現実的な”週末設計

ここまでを一体運用すると、週末が安定します。

  • 前日30分:目的・出発時刻・食事方針・玄関セット
  • 当日午前:家事90分枠で終わらせる
  • 日中:遊びは30〜60分で1本
  • 15:00〜16:00:回復枠
  • 夜:5分リセット

よくある失敗と対策

失敗1:やめる家事を決めても、結局やってしまう

→ 「やらない家事」を紙に書いて冷蔵庫に貼る。
“決めたことを見える化”すると続きます。

失敗2:家事枠が延長して結局疲れる

→ 90分を超えそうなら、水回りは表面だけで終了。
「終わらせる」ことが優先です。

失敗3:分担が曖昧で不満が溜まる

→ まずは2週間、領域固定で試す。
揉めるのは“交渉コスト”が高いからです。


まとめ(今日からの最短アクション)

  • やめる家事を3つ選ぶ(まず3つでOK)
  • 週末家事を90分枠に入れて終わらせる
  • 分担は「領域固定+7割合格」を共通ルールにする
    家事が減ると、家族時間は確実に増えます。

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