40代から体がしんどくなる理由と、無理せず続けられる対処法

「昔はもっと動けたのに」「寝ても疲れが抜けない」
40代に入ってから、こんな感覚を覚える人は少なくありません。
実際、私自身も40代半ばを過ぎた頃から、朝のだるさ・肩腰の重さ・回復の遅さを強く感じるようになりました。
この記事では、
なぜ40代で体がしんどくなるのか
なぜ“若い頃と同じやり方”が逆効果になるのか
実際にやって楽になった現実的な習慣
を、体験ベースで整理していきます。
40代で起きる体の変化

40代になると、体は静かに、しかし確実に変わります。
代表的なのは次の3つです。
① 回復力の低下
寝不足・暴飲暴食・無理な運動。
20〜30代では「寝れば戻った」ことが、40代では翌日、翌週まで残るようになります。
② 筋肉量の減少と関節の硬さ
特に下半身と体幹。
筋力が落ちることで姿勢が崩れ、腰や肩に負担が集中します。
③ 自律神経の乱れ
仕事・家庭・将来不安。
ストレスを自覚しなくても、体は正直に反応します。
これは「老化」ではありますが、
壊れ始めたサインではなく、使い方を変える時期だと私は考えています。
無理な若作りが逆効果な理由

40代で一番やりがちなのが、
**「まだいける」「昔と同じで大丈夫」**という判断です。
私も実際に失敗しました。
- いきなり筋トレを再開 → 腰を痛める
- 若い頃と同じ食事 → 体重増+胃もたれ
- 気合で乗り切る → 週末に完全ダウン
問題は年齢ではなく、
**“調整せずに頑張ること”**です。
若作りとは、見た目の話ではありません。
体の声を無視する行動そのものが、結果的に老け込みを早めます。
イケおじは「無理をしない」のではなく、
無理をする場所を選ぶ世代です。
実際にやって楽になった習慣(体験談)

私が試して、今も続いている習慣を紹介します。
① 運動は「10分×週3」
長時間・高負荷はやめました。
代わりに、
- スクワット
- 軽いプランク
- 肩甲骨を動かす体操
これを10分だけ、週3回。
正直、最初は物足りませんでしたが、
1か月後、腰と肩の重さが明らかに軽くなりました。
② 食事は「減らす」より「整える」
量を減らすより、
- 夜の炭水化物を少し控える
- たんぱく質を意識する
- 水をちゃんと飲む
これだけで、体のだるさが変わりました。
③ ちゃんと休むことをサボらない
40代は「休むのが下手」な人が多いです。
私はあえて、
- 何もしない夜を作る
- スマホを置いて早く寝る
これを予定として入れるようにしました。
結果、翌日の集中力が全然違います。
まとめ|40代は「衰え」ではなく「最適化」の年代
40代で体がしんどくなるのは、
気合が足りないからでも、年齢に負けたからでもありません。
体の仕様が変わっただけです。
- 若い頃のやり方を捨てる
- 無理を減らし、継続を増やす
- 自分の体に合うリズムを作る

これができると、
40代は一気に楽になります。
イケイケおじおじとは、
無理に若ぶる人ではなく、
自分の体を理解して、余裕をまとった大人です。
今日から全部やる必要はありません。
まずは「少しだけ整える」ことから始めてみてください。


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